甘味オヤジです。
今年は梅雨入りが早そうですね。
三社様のお神輿に、肩を入れな
い三回目の五月空です。トホホ!
甘味オヤジは、神輿オヤジでも
あるんですよ。
こうなるまで、あとどのぐらい
我慢の五月になるんでしょうか!
くよくよしてもしょうがありま
せんね。
やるべきことをやって、その時
を待つことにしましょ。
そして、毎年この時期の楽しみ
が、
ご近所の歯医者さんです。
日々咲き出す薔薇が移り変わり、
毎日違う表情で楽しませて貰え
るんですよ。
去年はこんな感じでした ↓↓↓
毎年毎年、変わらないって事の
ありがたさを感じちゃいます。
ところで、時々ランチを買って
いた、勤務先近くの「食パンと
サンドウィッチ」の専門店さん
が閉店しちゃったんですよ。
コロナ禍の影響ではなく、賃貸
期間の終了が閉店理由なんだと
か、いずれにしても残念です。
「サンドウィッチ」は、子供の
頃からの好物で、国鉄時代の日
本食堂売店で売られていた箱入
のヤツが、私の「サンドウィ
ッチ」好きの原点でした。
その箱には「サンドウィッチ」
って書かれていたもんで、以来
私的には、具をパンで挟んだ物
は「サンドウィッチ」なんです!
なんでこんな話をしたかと言えば、
結婚して間もない頃、小学校の卒
アルを連れ合いさんに読まれてし
まい、その中の自己紹介で、好きな
食べ物の項目に「サンドウィッチ」
と書いていた部分がツボった様で、
「サンドイッチでしょ!なにこの
サンドウィッチって!」「こう言う
ところが○○○ちゃんらしい!」
↑↑↑
(注・連れ合いさんは私をちゃん
呼ばわりするんですよ、還暦をとう
に周ったオッサンを。。。)
以来、「サンドウィッチ」って単語
を使う度にいじられます。
調べてみたら、「サンドイッチ」
はイギリス英語的な発音を日本語で
書き表していて、アメリカ英語的に
書き表わすと「サンドウィッチ」と
なるらしいんですが、最近は「サン
ドイッチ」が優勢の様ですね。
ちなみに、伊達さんと富澤さんの
お笑いコンビは「サンドウィッチ
マン」です。
どうでもいいエピソードでしたね。
そして今日のおやつは
「フルーツ・サンドウィッチ」でした。
お後がよろしいようで。
ごちそうさまでした。